室蘭やきとり皿


わが町、地元・北海道は室蘭には、
いくつか自慢できるものがあります。
『やきとり』もその1つ。
『やきとり』といっても、
実際は、“やき豚”でして、
しかも、“洋がらし”をつけて食べます。
これ、室蘭では普通のこと。
最近では、ちょこっとですが、
全国区のマスコミに取り上げられてるみたいなので、
知ってる人もいるかもね。


んでもって、こんな記事を見つけました。

「室蘭やきとり皿」と銘打った、焼き鳥などの串(くし)刺し料理を食べやすくするための「串皿」がこのほど開発された。手を汚さずに食材を簡単に抜き取れるよう、引っ掛ける溝が付いた"優れもの"。室蘭の企業が、焼き鳥店での実用や一般販売に向けて準備を進めている。つづきは(室蘭民放


おぉー、そして、この皿をデザインした工房がココ。
noord design(ノールド・デザイン)

そんでもって、
↓こんな動画もありました。


いやー、地元でがんばってる人を見ると、
すごーくうれしくなりますね。
ボクも地元で何かやらせてもらうタイミングがあればなーと、
わりと強く思う今日この頃です。